やっぱり そーだったんだ! I knew it! 知っていたけど 聞いて納得シリーズ

  • 専門医に学ぶ講演会
  • 知っていたけど 聞いて納得シリーズ
セミナー概要
セミナー名
やっぱり そーだったんだ! I knew it!
知っていたけど 聞いて納得シリーズ 第15回 猫医療セミナー
講師
Margie Scherk, DVM, Dip ABVP (Feline Practice)
開催日時
および演題
◆三重会場 12月4日(水)13:30〜17:00
  猫のインドア・ライフスタイルを最適化するには
◆横浜会場 12月6日(金)13:00〜16:00
  結晶や結石だけではない、排尿時の痛み――猫下部尿路疾患の管理における進歩
◆大阪会場 
  急増する肥満の問題:体重過剰猫の減量
会場
インターネットライブ配信を行います。(対象:VMN有料会員。VMN有料会員の方はお申込み無しで無料でご視聴いただけます。)
対象
VMN有料会員: 会場参加および視聴参加いただけます。
ヒストベット会員: 会場参加いただけます。
南動物病院グループへの紹介病院様:会場参加いただけます。
参加費
無料
※ 本USTREAM配信をご視聴になる前に、必ず USTREAM社の公式HP にて、お使いのPCで動画が見れるかどうかのご確認をお願い致します。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
講師紹介
Margie Scherk, DVM, Dip ABVP (Feline Practice)
Dr.マーギーは1982年、オンタリオ獣医大学を卒業後、バンクーバーで1986年にCats Only Veterinary Clinicを開業し、2008年には臨床現場から退いた。開業中から数々の臨床論文を手掛け、獣医学では初めての経皮的フェンタニルパッチに関する論文を発表している。また、様々な成書のチャプターを執筆し、専門誌である“Journal of Feline Medicine and Surgery”の共編を務めるほか、AAFP、 North American Vet Licensing、WinnFeline Foundation、WSAVA、ABVPなどの委員会メンバーとして大いに活躍している。
彼女は現在、カナダで猫の爪を切除するデクロウの中止を呼びかけている、“ポウ・プロジェクト(Paw Project)”の提唱者でもある。また、症例管理についてアドバイスを提供したり、猫医学の講義を行うなど、獣医師に向けたサポートも継続的に行っている。特に講義では、猫との接し方や扱い方、鎮痛治療、栄養学、消化器学、腎臓病など、猫に関する全般的なテーマを取り上げている。
参考資料ダウンロード
Dr. Margie Scherk から提供された参考資料を掲載します。
講演資料はVMN有料会員の方のみダウンロードいただけます
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動画アーカイブ
1. 猫のインドア・ライフスタイルを最適化するには
講演資料ダウンロード
安全?それともストレス? 猫のインドア・ライフを最適にする方法(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:7.7MB
講演資料ダウンロード
猫の室内飼育環境の最適化(テキスト)
1スライド/ページ(カラー) ファイル容量:1.6MB
この参考資料はロイヤルカナン社発行 FOCUS の記事です。
冊子全文はこちら からご覧ください。
三重会場 開催日:2019年12月4日  アーカイブ掲載日:2019年12月24日
  • ・安全?それともストレス?猫のインドア・ライフを 最適にする方法
    ・私たちは猫が大好きです
    ・概要
    ・インドアライフスタイルにまつわる思い込み
    ・屋外へ出ることで増加するリスク 安全 – 責任
    ・文化の違い
    ・質問
  • ・猫にとってベストのライフスタイルとは?
    ・猫の疾患リスクに与える外的および内的影響
    ・室内飼育猫にとって10種類の隠れた危険
    ・それでもまだ、猫にとっては安全だから!
    ・屋内生活への適応能力
  • ・室内で生活することが猫に与える影響
    ・屋内の生活によって起こり得る影響
    ・ストレスと不安の症状
    ・病気が増える? 本当?
    ・ストレスに関連した精神的および身体的影響:
    ・猫の疾患リスクに対する外的および内的影響
    ・“疾病行動”
  • ・再考する価値はあるか?
    ・屋内の生活によって増加するリスク
  • ・どのような証拠があるのか?
    ・うちの子はきっと刺激が足りてないわね。。。
  • ・動物福祉 – 5つの自由
    ・5つの自由
    ・猫の正常な行動
  • ・猫が猫であるために必要なこと
    ・思い込み vs. 現実
    ・猫であることの本質 -“テロス(目的因)”
    ・闘争は最後の手段で、逃げられない場合に発生する
    ・室内飼育されている猫の辛い現状
    ・起こり得る有害作用
  • ・猫は何時間、眠りますか?
    ・狩りへの衝動はいつでもオンになる
    ・中性化手術の影響
  • ・食べ過ぎ
    ・飼い主に教えよう
    ・隠れているカロリー
    ・隠れているカロリー: おやつ
    ・食べ過ぎ
  • ・室内環境の最適化
    ・幸福と健康のために室内環境を最適化する
    ・環境のニーズ&充実
  • ・猫の室内での不適切な排泄行動の診断および解消に関するAAFPおよびISFMのガイドライン
    ・シェルターでの安楽死
    ・動物病院での安楽死
    ・空間
  • ・満たされないニーズを満たす
    ・AAFP&ISFM による猫の環境ニーズ・ガイドライン
    ・安全な場所
    ・それぞれ独立した、複数のリソース・ステーション
  • ・トイレ:清潔で望ましいトイレ
    ・私が“目にする”トイレはいくつ?
  • ・トイレの設置例
    ・アクセスしやすい
    ・トイレに必要なスペース(動画あり)
    ・捕食動物と獲物
  • ・それぞれ独立した、複数のリソース・ステーション
    ・安定していること
    ・猫は爪を研ぐことが必要
    ・安住の地とは…こういうことです
    ・爪研ぎについてお話しましょう
    ・AAFP 意見表明 デクロウ(爪切除術)
    ・デクロウに関して進化しつつあるスタンス
    ・爪切除術を受けた猫における疼痛と有害な行動
  • ・口の広い食器を1メートル以上離して設置する
    ・対立
    ・ジルケーン等
    ・様々な刺激が必要
    ・リソース – 十分に、しかし過剰にならないように
    ・リソース
  • ・遊び行動や捕食行動を表現する機会
    ・猫は狩りをすることが必要
    ・精神的刺激: インドア・ハンティング・キャットフードフィーダー
    ・精神的刺激:パズル
  • ・好ましく一貫した、予測可能な人との関わり
    ・社会的接触
    ・猫の多頭飼育
    ・猫の嗅覚の重要性に配慮した環境
    ・グルーミング
  • ・概要
    ・両方の世界の良いとこ取り
    ・理想的なフェンス
    ・キャティオ – 両方の世界の良いとこ取り
    ・両方の世界の良いとこ取り(動画あり)
    ・エコロジーと進化
    ・バードビーセーフ・カラーカバーに関する科学的研究
    ・猫にリードを付けた散歩を学習させるにはどうしたらいいだろう?
  • ・概要
    ・猫に関する俗説や誤りを暴く #1
    ・思い込み vs. 現実
    ・“インドア”猫に関する俗説
    ・完全室内飼育であっても!
    ・人間だもの、時々心変わりしてしまう
  • ・屋内の害虫は疾患を伝播する
    ・寄生虫防除に関する提案
    ・なぜ糞便検査を行うのか?
    ・言い換えると
  • ・屋内と屋外、どちらが良いのか?
    ・Cat Mastery by Buffington iTunes store
    ・www.Cliniciansbrief.com
    ・猫の室内飼育環境の最適化
  • ・質疑応答
2. 結晶や結石は無いけど痛いこれって下部尿路疾患?
講演資料ダウンロード
結晶や結石は無いけど痛い これって下部尿路疾患?(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:8.3MB
講演資料ダウンロード
結晶や結石だけではない、排尿時の痛み それは下部尿路疾患なのか?(テキスト)
1スライド/ページ(カラー) ファイル容量:1.2MB
横浜会場 開催日:2019年12月6日  アーカイブ掲載日:2020年3月17日
  • ・結晶や結石は無いけど痛いこれって下部尿路疾患? 
    ・概要
    ・“ママー! ステラがウンチしてないの。しようとするんだけど、何も出てこないの”
    ・長くて痛みを伴う病歴:臨床症状
    ・炎症を起こした貯蔵器官
  • ・尿pH
    ・目標は 1.030>
    ・歴史的に見ると:尿結石と尿栓子
    ・カナダ獣医尿石センターに提出された猫の膀胱結石21426件の評価(1998〜2014)
    ・“ママー! ステラがウンチしてないの。しようとするんだけど、何も出てこないの”
  • ・下部尿路症状
    ・神経原性
    ・失禁または外傷
    ・腫瘍 移行上皮癌
    ・行動学的
    ・尿路感染症
    ・医原性
    ・尿道閉塞症
    ・尿石症
    ・特発性膀胱炎/尿道炎
    ・パンドラ症候群
    ・下部尿路症状
  • ・年齢が下部尿路疾患の統計に与える影響
    ・年齢と病因:特発性
    ・病因:全体像
    ・LUTSの原因の順位
    ・覚えておくこと
    ・なぜ尿道が閉塞したのか?
    ・LUT疾患の病因
    ・尿道閉塞症の雄猫の長期予後は警戒が必要
    ・警戒を要する予後
  • ・なぜ尿道は閉塞するのか?
    ・カテーテル挿入はリスクを伴う
    ・カテーテル挿入によるリスク
    ・慌てないで!
  • ・特発性膀胱炎
    ・理解し難い点
    ・治療
    ・私たちが確実に知っていることは?
    ・人における原因は?
    ・慢性疾患としての間質性膀胱炎/膀胱痛症候群に対する治療
    ・間質性膀胱炎/膀胱痛症候群における免疫系と神経経路のクロストーク
  • ・猫では何が原因なの?
    ・韓国ソウルにおける猫特発性膀胱炎の疫学研究
    ・相性の悪い猫との生活
    ・原因は?
    ・オランダ飢饉とそれによる成人保健への影響
    ・ホロコースト生存者の子孫にみられる低コルチゾール形質に対する脆弱性因子としての親の心的外傷後ストレス障害
  • ・異常なストレス反応
    ・ちょっと待ってそれだけじゃないよ!
    ・間質性膀胱炎/膀胱痛症候群とそれに関連する、過敏性腸症候群、線維筋痛症、慢性疲労症候群を重視した内科的疾患
    ・パンドラ症候群
    ・FUSからパンドラ症候群へ
    ・多面的な環境改善
  • ・無治療にした場合に起こり得る影響
    ・そのような猫への対処法は?
    ・身体検査
    ・尿検査
    ・尿試験紙
    ・尿沈渣の成果を高めるには
    ・撹拌後の膀胱穿刺
  • ・臨床症状から血尿の発生部位を確定する
    ・出血の発生源
    ・血尿の定義
    ・なぜ血液があるのか?
    ・血尿と採取方法
    ・そのような猫の対処法は?うまくいかなかったらどうする?
    ・血尿に意義がある場合とは?
    ・次の場合は精査が必要である
    ・タイミングから位置を判定する
    ・追加検査
    ・画像検査法の比較
  • ・ステラのケースに戻ってみよう
    ・膀胱炎の治療
    ・ステラの治療法は?
    ・イタリアの疾病猫から分離された腸内細菌科細菌における多剤耐性と基質拡張型/プラスミド性AmpC βラクタマーゼ遺伝子の検出
    ・私達に大きく影響すること
    ・Klein PNAS 2018
  • ・食事が果たす役割とは何か?
    ・尿pHは食事の与え方によって影響を受ける
    ・ジルケーン
    ・食事に含まれる水分含量の役割
    ・身体の水和
  • ・トイレ: 衛生的で、望ましいトイレ
  • ・LUTSの管理における進歩
    ・環境ニーズを満たす
    ・ストレスと病気
    ・Veterinary Focus #26.2
    ・満たされていないニーズを満たすには
    ・AAFPおよびISFMによる猫の環境ニーズガイドライン
    ・選択、管理、安全
    ・情報源
    ・家庭でのリソースチェックリスト
    ・dvm360.com
    ・あなたの猫の環境をより良いものに
    ・資料
    ・Foodpuzzlesforcats.com
    ・Cat Mastery by Buffington
  • ・血尿の早期発見
    ・本当の血尿なのか、医原性か?
    ・特発性膀胱炎と尿結石のモニター
    ・代わりに、血尿の存在と程度を検出する粒を使う
    ・血尿の存在と程度を検出する粒
    ・コンプライアンス
    ・血尿
    ・診断的な使用
    ・モニターとしての使用
    ・使用頻度:
  • ・臨床例
    ・症例 1. 尿道閉塞
    ・閉塞が解除されなかった場合のリスク
    ・焦らず、落ち着いて!
    ・初期評価と安定化
    ・尿道閉塞 – 診断
    ・カテーテル挿入は必要ない場合がある
  • ・減圧的膀胱穿刺
    ・雄猫の尿道閉塞をカテーテル挿入を行わずに対処するプロトコール
  • ・その他のエビデンスは?
    ・減圧的膀胱穿刺と尿道カテーテルで尿道閉塞を治療した雄猫の転帰:47頭の猫(2009-2012年)
    ・評価と安定化
    ・現在推奨されている方法
    ・次に、必要であればカテーテルを挿入する
    ・継続的なケア
    ・鎮痙薬
    ・尿道閉塞後のケア
    ・血尿をモニターする
    ・まとめ
    ・問題の検出/課題の解決/機会を大切に!
3. 急増する肥満の問題:体重過剰猫の減量
講演資料ダウンロード
急増する肥満の問題:体重過剰猫の減量(ご講演資料)
2スライド/ページ(カラー) ファイル容量:7.2MB
講演資料ダウンロード
猫の肥満:減量の努力が報われるとき―フードのほかにも大切なこと(テキスト)
1スライド/ページ(カラー) ファイル容量:384KB
大阪会場               アーカイブ掲載日:2020年3月17日
  • ・太った猫?新たな研究により、猫のピーク体重は1990年代よりも現代の方が重くなっていることが判明した
    ・肥満猫にとって、減量して体重を維持することは現実世界での戦いである
    ・肥満の蔓延
    ・増大しつつある問題
    ・人間はどうなの?
    ・この14頭はペット界“最大の落ちこぼれ”である
  • ・概要:問題と解決策
    ・その影響は…
    ・その影響は:猫とその他の動物種
    ・犬猫での過剰な脂肪の影響
  • ・危険因子
    ・内因性のリスク
    ・身体組成
    ・飼育猫における体重と年齢の関係を品種と性別ごとに分類した調査
    ・避妊・去勢手術による影響
  • ・外因性のリスク
    ・猫のニーズ(要求)を満たす
    ・飼い主/飼育者の問題
    ・食べ物を与えることは愛情である
    ・飼育者の認識不足
  • ・「ニーズ(要求)」を定義する
    ・カロリーが高いのはどっち?
    ・ネズミ1匹のカロリーをドライフードにすると
    ・猫のニーズを満たす
  • ・肥満の治療
    ・数多くの減量プログラム
    ・猫に最良の減量用フードはあるの?
    ・全ての人にフリーサイズが合うわけではない
    ・目的に合わせて設計された減量食
    ・体重過剰猫の減量に対する炭水化物:タンパク質比の影響
    ・タンパク質:炭水化物比と減量
    ・間欠的なカロリー制限(ICR)
  • ・成功か失敗か:実態調査
    ・減量速度
    ・体重過剰猫の減量における国際的多施設コホート研究:地域による転帰の差
    ・減量率に最も影響していた因子=地理的な位置
    ・成功と失敗
    ・基礎代謝を高めるように設計した体重管理用フードの家庭環境での評価
    ・成功するための機会
  • ・期待を明確にする
    ・現実的な目標を設定する
    ・思いやりのあるフォロー ⬄ コンプライアンス
  • ・体重管理プログラムをカスタマイズする
    ・行動を変える - 食事の先へ
    ・飼養者をやる気にさせるものは何か?
    ・人の行動を理解する
    ・ポジティブ・ストローク
    ・現実的な目標を設定する
  • ・隠れたカロリー
    ・飼い主を教育する
    ・「宝探し」
    ・猫のフードパズル
    ・食事の時間に狩りを取り戻そう
    ・Indoor Hunting Cat Feeder
    ・狩りの衝動は常にオンになる
    ・Foodpuzzlesforcats.com
    ・猫の食事給与プログラム
  • ・支えになろう!
    ・感情面への投資
  • ・勇気が要る!
    ・罪の意識
    ・もっと簡単に、でなければ、少なくとも楽しんでやろう!
    ・簡単にする
    ・支えになろう!
    ・予防は治療にまさる!
    ・家猫の品種と性別で層別化した体重と年齢の関係性の調査
    ・生後1年...生涯の習慣を形成する
  • ・小さな変化でも大ニュース
    ・身体検査
    ・身体組成の評価
    ・カロリーの評価 タンパク量の評価
    ・筋肉コンディションスコア
    ・ボディーコンディション/栄養評価
    ・体重比較表
    ・身体組成を評価するその他の選択肢
    ・DEXA: 除脂肪組織量
    ・サルコペニア肥満を見逃さない
  • ・猫の身体測定 6項目
    ・Hill’s 体脂肪指数(BFI) リスクチャート
    ・体脂肪の推定値
    ・さあ、“脂肪のオーバーコート”を脱がそう!
    ・減量するために食べさせるもの
    ・食事給与戦略
  • ・食事のコツ
    ・全ての減量プログラム
    ・減量プログラム
    ・ヒストリー
    ・食事日記
    ・第一週: 話合い
  • ・減量のための計算
    ・例
    ・容積によるフードの計測は不正確である
    ・計量の方が正確である
    ・チームワーク!
    ・運動
    ・フォローアップ!!! プログラム成功への鍵
  • ・それだけではない
    ・観点
    ・ストレスに関連した精神および身体的影響:
    ・健全な環境を提供するための五本柱
    ・環境の与える影響
    ・正常な猫の行動を表現する自由
    ・環境をコントロールできない ⬄ ストレス!
  • ・継続的なモニター
    ・カロリー制限期間を超えて減量用フードを与えることが猫の体組成と体重増加への抵抗性に与える影響
    ・失敗する理由
    ・減量を維持する
    ・私たちにできること
    ・集学的アプローチが最も効果的
    ・問題から成功へ効果的な猫の減量プログラム
  • ・質疑応答
  • ・質疑応答
特定商取引法に関する表示
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電話 : 0120-181870 (10:00〜17:00土日祝日を除く)
FAX : 0120-440964