JFVSS 2020 オンライン夏祭り 主催:JFVSS 共催:株式会社ペット・ベット

暑さに負けない、コロナに負けない。今年は自宅や病院からレクチャーが聴けちゃう。
一流講師陣のレクチャーを聴いて、未来の獣医学専門医を応援する
一般社団法人日本獣医学専門医奨学基金 (JFVSS) のオンライン夏祭りを、VMN上でライブ配信します。


※有料のWebセミナーとなります。
※VMN非会員・無料会員でご視聴を希望される場合は、JFVSSのサイトからお申し込みが必要です。
一般社団法人日本獣医学専門医奨学基金 (JFVSS) では、「薬剤の表と裏:適用使用 vs. 適用外使用」をテーマにオンライン夏祭りを開催いたします。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、公開講座はオンラインでの配信のみとなります。ご自宅やご自身の動物病院から奮ってご参加ください。

今回の夏祭りはVMNの共催により、VMNの有料会員の皆様は無料でご視聴いただけます。

リーフレット

講師紹介

タイムスケジュール・講演資料ダウンロード

13:10
開会の辞およびJFVSS説明(石田 卓夫 先生)
13:15
痒みの犬に対するオクラシチニブとロキベトマブの使い分け
(村山 信雄先生)
資料ダウンロード
6スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:620KB
13:45
制吐剤としてだけでないマロピタントの色々な使い方
(佐藤 雅彦先生)
資料ダウンロード
6スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:564KB
14:15
本当に効果のある抗血栓薬を使いたい リバーロキサバン vs. その他の抗血栓薬
(辻本 元先生)
資料ダウンロード
6スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:1.3MB
14:45
休憩
15:05
悪性腫瘍における分子標的薬の使い分け イマチニブ vs. トセラニブ
(小林 哲也先生)
資料ダウンロード
2スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:1.7MB
15:35
犬の慢性腸症に対するプレドニゾロンとブデソニドの使い分け
(佐藤 雅彦先生)
資料ダウンロード
1スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:476KB
16:05
休憩
16:25
各種NSAIDsの使い分け
(西村 亮平先生)
資料ダウンロード
6スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:1.4MB
16:55
ピモベンダン vs. その他大勢の強心薬
(藤井 洋子先生)
資料ダウンロード
6スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:1.3MB
17:25
特別企画:たかがコロナウイルス、されどコロナウイルス (石田 卓夫先生)
資料ダウンロード
2スライド/ページ(カラー)
ファイル容量:1.8MB
17:55
閉会の辞 (小林 哲也先生)

セミナー概要

セミナー名 2020 JFVSS オンライン夏祭り
薬剤の表と裏:適用使用 vs. 適用外使用
開催日時 2020年9月6日(日)13:10〜18:00
  •  
  • 参加費
  •  
VMN有料会員の方は無料でご視聴いただけます。
主催 一般社団法人 日本獣医学専門医奨学基金(JFVSS)  共催:株式会社ペット・ベット

動画アーカイブ

動画アーカイブ
テーマ:「痒みの犬に対するオクラシチニブとロキベトマブの使い分け」
セミナー講師
村山 信雄 先生
犬と猫の皮膚科
日本小動物医療センター皮膚科 科長
アジア獣医皮膚科専門医
  • 痒みの犬に対するオクラシチニブとロキベトマブの使い分け (ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:620KB
  • ・挨拶
    ・ロキベトマブ・オクラシチニブ
    ・サイトポイント ・アポキル
    ・IL-31
    ・インターロイキン31
    ・IL-31接種による痒み
    ・サイトポイント
    ・抗体医薬
    ・イヌ化抗体
    ・抗体医薬は蛋白質製剤
    ・抗ロキベトマブ 抗体 1.3%(7/521)
    ・ロキベトマブ作用低下 0.2%(1/521)
    ・アポキル
    ・サイトカイン受容体とJAKの組み合わせ
    ・最大の⻑所は安全性が高い
    ・痒み(VAS)の評価
    ・アポキルRの痒み(VAS)評価
    ・サイトポイントとアポキル
    ・現実は?
    ・表皮
    ・アレルギー・非アレルギー
    ・IL-31
    ・CADの病態への影響
    ・サイトカイン受容体とJAKの組み合わせ
    ・安全性が高い
    ・それをふまえて
    ・併用投与・1歳未満・高齢犬
    ・サイトポイント・プレドニゾロン
    ・痒み(VAS)の評価
    ・減量不可・維持管理・先行投与
    ・構造変化
    ・選択肢を増やす
テーマ:「制吐剤としてだけでないマロピタントの色々な使い方」
セミナー講師
佐藤 雅彦 先生
東京大学動物医療センター 特任准教授
米国獣医内科学専門医(小動物内科)
JFVSS 第1期生
  • 制吐剤としてだけでないマロピタントの色々な使い方 (ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:564KB
  • ・挨拶
    ・利益相反関係
    ・マロピタント
    ・嘔吐のメカニズム
    ・犬猫に使用される代表的な制吐剤
    ・制吐作用が一番強いのは?
    ・制吐作用が一番強いのは? 実験犬トラネキサム酸投与
    ・制吐作用が一番強いのは? 自然発生パルボウィルス感染犬22頭
    ・嘔吐と悪心は違う:悪心症状
    ・マロピタントは嘔吐は抑えるが悪心抑制は弱い可能性
    ・悪心抑制効果比較 マロピタント vs オンダンセトロン vs メトクロプラミド
    ・制吐剤の効果
    ・マロピタントのエキストラ効果?
    ・マロピタントの抗炎症効果? マウスを用いて実験的に誘発した膵炎モデル
    ・マロピタントの抗炎症効果? 担癌犬, ドキソルビシン投与後5日間投与
    ・マロピタントの抗炎症効果? 過去のマロピタント研究を解析
    ・マロピタントの抗炎症効果? 鎮痛効果に関して・・
    ・マロピタントの抗炎症効果? 吸入麻酔濃度に関して・・・
    ・マロピタントのエキストラ効果?
    ・咳反射
    ・鎮咳薬
    ・マロピタントの咳抑制効果
    ・ブトルファノールの欠点
    ・マロピタントの咳抑制効果 自然発生慢性気管支炎犬に対するマロピタントの効果
    ・鎮咳効果(私見)
    ・トイ・プードル, 9歳, 去勢雄
    ・胸部レントゲン
    ・気管支鏡
    ・気管支肺胞洗浄&細胞診
    ・トイプードル, 9歳, 去勢雄
    ・東京大学VMCにおけるマロピタントの効果
    ・マロピタントのエキストラ効果?
    ・マロピタントの色々な使い方: まとめ
テーマ:「本当に効果のある抗血栓薬を使いたい リバーロキサバン vs. その他の抗血栓薬」
セミナー講師
辻本 元 先生
東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医内科学教室教授
一般社団法人 日本獣医内科学アカデミー 代表理事
  • 本当に効果のある抗血栓薬を使いたい リバーロキサバン vs. その他の抗血栓薬 (ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:1.3MB
  • ・挨拶
    ・犬における血栓症
    ・犬において血栓症のリスクを考える疾患・病態
    ・生理的な止血のメカニズム
    ・凝固反応
    ・未分画ヘパリンの作用機序
    ・低分子量ヘパリンの作用機序
    ・ワルファリン
    ・新規経口抗凝固薬/NOAC
    ・ダビガトランの作用機序
    ・リバーロキサバン、アピキサバン、エドキサバンの作用機序
    ・リバーロキサバンとワルファリンの比較臨床試験
    ・ワルファリンとNOACの比較
    ・日本および世界各国において急速に成長するNOAC市場
    ・動脈血栓症と静脈血栓症 抗血小板薬と抗凝固薬の適応
    ・抗血栓療法の使い分け
    ・犬におけるリバーロキサバンの薬理学的検討
    ・リバーロキサバン vs クロピドグレル+アスピリン
    ・他の抗血栓療法→リバーロキサバン+クロピドグレル
    ・犬におけるリバーロキサバンの治療モニタリング
    ・米国の獣医救急集中治療専門医協会(AVECC)のコンセンサス
    ・FDP,D-dimer
    ・トロンビンーアンチトロンビン複合体(TAT)
    ・ビション・フリーゼ 5歳齢、去勢オス
    ・治療と経過
    ・治療経過中に認められた出血
    ・症例:ミニチュア・ピンシャー、5歳3ヶ月齢、避妊メス
    ・治療と経過
    ・リバーロキサバンの投与を行った血栓症の犬23例の回顧的検討
    ・犬の血栓症(23頭)の基礎疾患
    ・血栓症の発生部位
    ・抗血栓薬の投与量、併用
    ・治療反応性:画像検査による評価
    ・血栓サイズの変化
    ・リバーロキサバン投与前後におけるD-dimer値の変化
    ・出血症状(副作用)
    ・出血症状を呈した症例の転帰
    ・リバーロキサバン vs. その他の抗血栓薬
テーマ:「悪性腫瘍における分子標的薬の使い分け イマチニブ vs. トセラニブ」
セミナー講師
小林 哲也 先生
日本小動物がんセンター センター長
米国獣医内科学専門医 ( 腫瘍学 )
アジア獣医内科学専門医 ( 小動物 )
  • 悪性腫瘍における分子標的薬の使い分け イマチニブ vs. トセラニブ (ご講演資料)
    2スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:1.7MB
  • ・挨拶
    ・利益相反(COI)
    ・〜 概要 〜
    ・分子標的薬とは?
    ・獣医領域で使用されている分子標的薬
    ・イマチニブとは?
    ・イマチニブ製剤
    ・イマチニブの効果が期待できる犬の腫瘍
    ・イマチニブの薬用量について
    ・11歳齢、避妊雌、ラブラドール・レトリーバー、右後肢第5趾部の肥満細胞腫
    ・12歳齢、避妊雌、チワワ、右上口唇から鼻鏡にかけた肥満細胞腫(エクソン11のITD変異あり)
    ・トセラニブとは?
    ・トセラニブ製剤
    ・パラディア15mg錠と50mg錠の分割
    ・化学療法剤の分割は原則避けるべき
    ・パラディアは水よくに溶ける
    ・トセラニブの効果が期待できる犬の腫瘍
    ・トセラニブの薬用量について
    ・ネオアジュバント化学療法を実施した犬の1例
    ・CT画像
    ・ネオアジュバント化学療法を実施した犬の1例
    ・ネオアジュバント化学療法の効果
    ・外科切除写真
    ・薬価の比較
    ・トセラニブと高血圧
    ・トセラニブと甲状腺機能低下症
    ・心基底部腫瘍とトセラニブ
    ・GISTに対するトセラニブの効果
    ・甲状腺癌におけるトセラニブの効果
    ・術後補助治療としてのトセラニブの効果
    ・腺癌に対する術後補助治療としてのトセラニブの効果
    ・肛門嚢アポクリン腺癌に対
    ・遠隔転移を伴う肛門嚢アポクリン腺癌に対するトセラニブの効果
    ・肝細胞癌に対するトセラニブの効果
    ・膀胱の移行上皮癌に対するトセラニブの効果
    ・まとめ
テーマ:「犬の慢性腸症に対するプレドニゾロンとブデソニドの使い分け」
セミナー講師
佐藤 雅彦 先生
東京大学動物医療センター 特任准教授
米国獣医内科学専門医(小動物内科)
JFVSS 第1期生
  • 犬の慢性腸症に対するプレドニゾロンとブデソニドの使い分け (ご講演資料)
    1スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:476KB
  • ・挨拶
    ・利益相反関係
    ・犬の慢性腸症の定義
    ・犬の慢性下痢の代表的鑑別診断および頻度
    ・慢性下痢の診断アプローチ
    ・犬の慢性腸症の病態頻度(治療への反応性)
    ・犬慢性腸症の免疫調整(抗炎症)薬の選択肢
    ・ブデソニド
    ・犬の慢性腸症に対する ブデソニドの効果
    ・犬の慢性腸症に対するブデソニド vs プレドニゾロンの効果
    ・犬におけるブデソニド全身作用
    ・犬の慢性腸症において・・・
    ・慢性腸症におけるプレドニゾロンとブデソニドの使い分け
    ・10歳, シーズー, 避妊雌
    ・慢性下痢の診断アプローチ
    ・経過
    ・5歳, マルチーズ, 去勢雄
    ・8歳, マルチーズ, 去勢雄
    ・ブデソニドによる 播種性糞線虫症
テーマ:「各種 NSAIDs の使い分け」
セミナー講師
西村 亮平 先生
日本小動物がんセンター センター長
米国獣医内科学専門医(腫瘍学)
日本獣医生命科学大学非常勤講師
  • 各種NSAIDsの使い分け (ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:1.4MB
  • ・挨拶
    ・利益相反(COI)に関する情報開示
    ・NSAIDsにはいろいろあるが
    ・NSAIDsの作用
    ・損傷部位におけるPGの作用
    ・COX-1とCOX-2の役割:初期の考え方
    ・選択の基準は?
    ・個人的感想ですが...
    ・推定副作用報告数(1,000,000回投与当たり)
    ・新しい選択肢:EP4拮抗薬
    ・PGE2の産生と受容体
    ・A Prospective, Randomized, Masked, Placebo‐Controlled Multisite Clinical Study of Grapiprant, an EP4 Prostaglandin Receptor Antagonist (PRA), in Dogs with Osteoarthritis
    ・適応外使用:抗腫瘍効果?
    ・アスピリンの腫瘍予防/抗腫瘍効果
    ・疼痛管理(犬)のために NSAIDsを使ったところ、 予期せぬ腫瘍退縮を認めて研究を始めた。
    ・抗腫瘍効果のメカニズムは?
    ・がん:がん細胞だけでなく様々な細胞で構成
    ・腫瘍微小環境におけるPGE2の役割
    ・例えばマクロファージ
    ・NSAIDsが抗腫瘍効果を発揮するためにはCOX- PGE2- EP経路が腫瘍の悪性化に関与している
    ・NSAIDsによる抗腫瘍効果の期待度
    ・犬膀胱移行上皮癌
    ・犬リンパ腫
    ・猫乳腺癌
    ・猫扁平上皮癌
    ・犬の移行上皮癌
    ・シェルティー、8歳齢、避妊雌
    ・NSAIDsのみで治療
    ・各種癌細胞株を用いた検討
    ・TCC細胞株に対するNSAIDs の影響
    ・犬膀胱移行上皮癌:遺伝子変異とPGE2産生
    ・犬前立腺癌
    ・高悪性度犬乳腺癌(grade 3/stage IV)
    ・犬炎症性乳癌
    ・その他前向き/ケースコントロール研究
    ・猫の腫瘍
    ・NSAIDsによる抗腫瘍効果の期待度
テーマ:「ピモベンダン vs. その他大勢の強心薬」
セミナー講師
藤井 洋子 先生
麻布大学 獣医学部 小動物外科学研究室
米国獣医内科学専門医 ( 心臓病学 )
アジア獣医内科学専門医 ( 小動物 )
  • ピモベンダン vs. その他大勢の強心薬 (ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:1.3MB
  • ・挨拶
    ・慢性心不全治療薬の歴史
    ・犬猫のピモベンダンに関する論文数
    ・強心薬が血行動態に及ぼす影響
    ・代表的な強心薬
    ・各薬剤の強心作用
    ・各薬剤の作用機序
    ・PDE III阻害薬の作用機序
    ・PDE I
    ・トロポニン
    ・Ca感受性増強+PDE III阻害
    ・代表的な強心薬
    ・ピモベンダン ヒトの臨床試験
    ・ピモベンダンの基礎的研究の考察
    ・薬を活かすか殺すかは適応の患者を見極めることが重要
    ・ピモベンダン:獣医臨床
    ・ピモベンダン その他の作用
    ・カテコラミンは悪なのか?
    ・主要カテコラミンとミルリノンの血行動態に及ぼす影響
    ・圧容積曲線(PVループ)
    ・ドブタミンとピモベンダンの作用
    ・心不全とカテコラミン
    ・おまけ β1作動薬は拡張機能改善作用を保有する
    ・ジゴキシン
    ・ジギタリスの主な作用
    ・ジゴキシンの活路
テーマ:「特別企画: たかがコロナウイルス、されどコロナウイルス」
セミナー講師
石田 卓夫 先生
日本臨床獣医学フォーラム 会長
日本獣医がん学会 会長
  • 特別企画:たかがコロナウイルス、されどコロナウイルス (ご講演資料)
    2スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:1.8MB
  • ・挨拶
    ・利益相反関係の開示
    ・なぜ新型か?
    ・そもそも人医領域でコロナウイルスの専門家はほとんどいなかった
    ・たかが...
    ・されど...
    ・新型コロナウイルス
    ・ウイルス学の常識が通用するところ
    ・細胞への侵入
    ・ウイルス学の常識が通用しないところ
    ・ACEとは
    ・レニンアンジオテンシン系
    ・ACE2とは
    ・アンジオテンシンI、アンジオテンシンII、ACEI、ARB、ACE2これらの相互の関係
    ・ウイルスの感染と侵入
    ・正常な肺組織にはACE2はほとんど発現していない
    ・空気感染?
    ・スーパーコンピュータによるシュミレーション
    ・ベンチレーション
    ・中国のレストランでの感染
    ・"Air-borne" infection
    ・「ソーシャル・ディスタンス」の距離は?
    ・ソーシャル・ディスタンスの距離はケースバイケース
    ・なぜマスクは効果が?
    ・マスクの効果は?
    ・本当の違いは?
    ・マスクの違いは?
    ・フェイスシールドの効果
    ・通勤時の密に関連したクラスターは起こっていない
    ・ウイルスの病原性変異は?
    ・D614G変異
    ・何が重症化と関連するか?
    ・免疫は有効なのか?
    ・ということで
    ・したがってコロナウイルスに自分が感染しないためには
    ・感染門戸は
    ・COVID-19の有望な治療薬
    ・COVID-19 今後
    ・SARSは約1年で終息
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電話 : 0120-181870 (10:00〜17:00土日祝日を除く)
FAX : 0120-440964