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VMN スペシャルセミナー 2014 なぜ生化学検査をするか?ここが重要!(もう、検査機器の前で結果を待つな!) 2014年7月20日(日) Dr. David C. Twedt

講師紹介

Dr. David Twedt, DVM, DACVIM

Dr. David C. Twedt

DVM, DACVIM
Professor, Small Animal Medicine
Department of Clinical Sciences
Colorado State University

Dr. David C. Twedt はアイオワ州立大学を卒業し、ニューヨーク市のアニマル・メディカル・センター(Animal Medical Center) の消化器科でインターンシップおよびレジデントを修了した。アニマル・メディカル・センターの職員となり、アルベルト・アインシュタイン医学校肝臓研究センターの助手も務めた。

現在ACVIMの専門医であり、コロラド州立大学臨床科学科教授および獣医内視鏡教育センターのセンター長を務めている。Dr. Twedt はACVIM内科専門部門および比較消化器学会の会長を務めた経歴があり、公表文献や研究の関心は、肝臓、消化器疾患、内視鏡検査に向けられている。2008年に出版された、Current Veterinary Therapy第14版の共編者でもある。

複数の教育賞の受賞者でもあり、2013年にWASAVA(世界小動物獣医師学会)の International Award for Scientific Achievement(国際科学的成果賞)(この賞はコンパニオンアニマルの疾患に関する専門知識の向上に貢献した獣医師を表彰するものである)の受賞以外にも、Distinguished Contemporary Faculty Award(現代優秀教授陣賞)、Norden-Pfizer Distinguished Teacher Award(ノルデン‐ファイザー優秀教育者賞)、Innovative Instructional Methodology Award(革新的教育方法賞)を受賞している。

1999年、コロラド獣医師会はOutstanding Faculty Award(優秀教授陣賞)を贈り、2000年にはNorth American Veterinary Conference Small Animal Program Speaker of the Year(北米獣医師学会 小動物プログラム 年間最優秀演者)に選ばれた。また、アイオワ州立大学(ISU)獣医学部の関係者に授与される最高の栄誉である、Iowa State University's Stange Award (ISUシュタンゲ賞)も授与されている。

演題

1. 肝酵素/胆汁酸と、肝疾患における診断検査
  • 肝疾患の診断法(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:26.8MB
2. 膵臓の評価(膵炎および膵機能不全の検査)
  • 犬と猫の膵臓における検査室評価(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:3.4MB
3. 腸疾患(コバラミンと葉酸の測定も含めたIBDの診断検査)
  • 消化管(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:3.6MB

セミナー概要

セミナー名 VMN スペシャルセミナー 2014
なぜ生化学検査をするか? ここが重要! (もう、検査機器の前で結果を待つな!)
開催日時 2014年7月20日(日) 9:00〜18:00
会場 AP品川

動画アーカイブ

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1. 肝酵素/胆汁酸と、肝疾患における診断検査
  • 肝疾患の診断法(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:26.8MB
セミナー
掲載日:2016年11月22日
  • Vol.01科目
    ・肝疾患の診断法
    ・臨床上よくみられる2つの問題
    ・無症候性の患者
    ・Renada 9 歳 スタンダードプードル
    ・臨床的意義
    ・症候性の患者
    ・Paxton 9 歳 雑種
    ・臨床的意義
  • Vol.02科目
    ・“Cherry” 7 歳 避妊雌 コッカースパニエル
    ・傷害された肝細胞からの漏出
    ・ALT は肝細胞の壊死または変性を表す
    ・AST は肝細胞または筋肉の壊死や変性を表す
    ・四塩化炭素による実験的急性肝傷害
    ・ALTの経験則
  • Vol.03科目
    ・傷害された肝細胞膜からの溶出
    ・胆汁うっ滞の検査
    ・ALP に関する事実
    ・グルココルチコイドと肝臓の事実
    ・犬のプレドニゾン療法 (4.4 mg/kg/日 14日間)
    ・グルココルチコイドによる肝障害の事実
  • Vol.04科目
    ・相対的なALPの増加
    ・フェノバルビタール療法
    ・胆汁うっ滞の検査
    ・GGTの事実
  • Vol.05科目
    ・肝 “機能” 検査
    ・ビリルビン上昇の原因
    ・総ビリルビンの上昇
    ・その他の機能検査
  • Vol.06科目
    ・“Cherry” 7 歳 避妊雌 コッカースパニエル
    ・次にとるべきアプローチは?
    ・歯周病と肝実質の炎症に有意な関連性
  • Vol.07科目
    ・二番目のシナリオ
    ・歯科疾患: 二番目のシナリオでは次に何をしますか?
    ・肝酵素の異常
    ・胆汁酸
    ・胆汁酸の代謝
    ・血清胆汁酸
  • Vol.08科目
    ・その他の診断検査
    ・肝臓の細針吸引
    ・超音波ガイド下肝臓バイオプシー
    ・WSAVA ニードルバイオプシーに関する提言
    ・外科的バイオプシー
    ・腹腔鏡下肝臓バイオプシー
    ・肝臓バイオプシーの手技
    ・肝臓バイオプシー
  • Vol.09科目
    ・肝臓バイオプシーの取り扱い
    ・炎症性肝疾患と銅濃度
    ・肝臓の銅分析
    ・臨床的意義
    ・肝臓バイオプシー150例中における肝疾患の発生率
    ・犬の慢性肝炎
    ・慢性肝炎
    ・慢性肝炎を示す病理学的変化
  • Vol.10科目
    ・質疑応答
  • Vol.11科目
    ・猫の肝酵素
    ・猫の原発性肝疾患における肝臓検査の価値
    ・“Kitty Cat” 去勢雄 8 歳 短毛在来種
    ・総ビリルビン
    ・ビリルビン > 0.2 mg/dlの猫180頭
  • Vol.12科目
    ・胆汁うっ滞の検査
    ・肝細胞の漏出を表す検査
    ・ビリルビン尿
    ・“Kitty Cat” 去勢雄 8 歳 短毛在来種
  • Vol.13科目
    ・猫の肝バイオプシー175例における肝疾患の発生率
    ・反応性肝障害 (n=28)
    ・肝リピドーシス n=47/175
    ・胆管炎 n=47/175
    ・WSAVA 猫胆管炎の肝臓標準化分類
  • Vol.14科目
    ・好中球性胆管炎
    ・猫の肝臓のバイオプシーでは必ず培養も行う
    ・慢性好中球性胆管炎
    ・リンパ球性胆管炎
  • Vol.15科目
    ・質疑応答
2. 膵臓の評価(膵炎および膵機能不全の検査)
  • 犬と猫の膵臓における検査室評価(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:3.4MB
セミナー
掲載日:2016年11月22日
  • Vol.01科目
    ・膵炎の病態整理学
    ・酵素の分泌
    ・膵腺房細胞内の消化酵素
    ・酵素活性化
    ・正常な酵素活性化
  • Vol.02科目
    ・膵炎の病因論
    ・急性膵炎
    ・症例:ダスティー、9歳、去勢のゴールデンレトリバー
    ・膵炎の危険因子
  • Vol.03科目
    ・糖尿病(DM)と膵炎
    ・膵炎における食事性因子
    ・膵炎の臨床所見
  • Vol.04科目
    ・症例:ダスティー、9歳、去勢のゴールデンレトリバー
    ・急性膵炎の血清生化学異常値
    ・膵炎における低カルシウム血症
    ・急性膵炎にみられる血液学的変化
  • Vol.05科目
    ・急性膵炎に特異的な検査
    ・アミラーゼとリパーゼのジレンマ
    ・血清アミラーゼ
    ・血清リパーゼ
  • Vol.06科目
    ・膵特異的リパーゼ
    ・急性膵炎に対するSpec cPLの感度/特異度を判定する目標は?
    ・臨床的な急性膵炎のSpec cPLについて調査した多施設、盲検研究
    ・Spec cPLの感度/特異度
    ・Spec cPLのまとめ
  • Vol.07科目
    ・明らかな原発性膵炎でない犬でも膵リパーゼが上昇するのはなぜか?
    ・院内検査
    ・富士ドライケム・リパーゼ活性
    ・非酵素系の膵分泌産生物
    ・血清TAP
  • Vol.08科目
    ・膵臓の画像診断検査
    ・膵臓の細針吸引
    ・膵炎におけるコンピューター断層撮影法と超音波画像との比較
    ・腹腔穿刺
    ・犬の膵炎の診断検査
    ・症例:ダスティー、9歳、去勢のゴールデンレトリバー
    ・臨床的重症度指標
  • Vol.09科目
    ・猫の膵炎
    ・症例:“マクスウェル”7歳、去勢雄のシャム猫
     検査、バイオプシー、診断
  • Vol.10科目
    ・慢性膵炎
    ・猫の膵炎の診断
    ・血清リパーゼとアミラーゼ
     猫の血清リパーゼとアミラーゼ活性には診断価値が無い
    ・血清トリプシノーゲン様免疫活性(fTLI)
    ・血清中のfTLI濃度
    ・膵リパーゼ免疫活性
  • Vol.11科目
    ・質疑応答
  • Vol.12科目
    ・膵リパーゼ免疫活性
    ・臨床的分類(病歴、検査室所見、超音波検査、バイオプシー)に基づいた猫膵炎に対するSpec fPL
    ・臨床的分類(病歴、臨床検査、超音波検査、バイオプシー)に基づいた猫膵炎に対するSpec fPL
    ・Spec fPLの感度/特異度
    ・猫の膵炎に対する特異度
    ・腹腔鏡下膵臓バイオプシー
  • Vol.13科目
    ・猫の急性膵炎
    ・膵炎の猫における血液学
    ・急性膵炎の猫における生化学検査
  • Vol.14科目
    ・質疑応答
3. 腸疾患(コバラミンと葉酸の測定も含めたIBDの診断検査)
  • 消化管(ご講演資料)
    6スライド/ページ (カラー)
    ダウンロード
    ファイル容量:3.6MB
セミナー
掲載日:2016年11月22日
  • Vol.01科目
    ・消化管
    ・胃疾患
    ・胃の解剖
    ・ガストリン
    ・犬のガストリノーマ
    ・ガストリノーマ 診断
  • Vol.02科目
    ・嘔吐:代謝的影響
    ・嘔吐から起こる代謝性アルカローシス
    ・代謝性アルカローシスにおける腎臓のメカニズム
  • Vol.03科目
    ・“チャーリー・ブラウン” 7歳 去勢雄 短毛種猫
     病歴、過去の治療、実施した診断検査:全て正常、内視鏡検査を実施、診断、2週間の治療、フォローアップ
    ・ヘリコバクター性胃炎
    ・ヘリコバクター性胃炎 診断
    ・ヘリコバクター治療試験
  • Vol.04科目
    ・下痢:臨床評価
    ・糞便検査
    ・糞便の寄生虫検査
    ・糞便の細胞診
  • Vol.05科目
    ・ジアルジア:検査の概要
    ・若齢猫の慢性下痢
    ・猫のトリトリコモナス感染症
    ・糞便の培養検査
    ・消化不良を調べるための糞便の顕微鏡検査
  • Vol.06科目
    ・消化不良を調べるための糞便の顕微鏡検査
    ・糞便中脂肪のズダン染色
    ・デンプンの吸収不良
    ・慢性下痢
    ・軽度疾患
  • Vol.07科目
    ・食物有害反応(食物反応性下痢)
    ・慢性下痢に対する食事管理
    ・なぜ食事が効くのだろうか
    ・食事試験
    ・加水分解食による食事試験
    ・重度疾患
    ・トリプシノーゲン/トリプシン様免疫活性 (TLI)
    ・EPIの犬の血清cTLI
  • Vol.08科目
    ・葉酸とコバラミン(B12)
    ・猫のコバラミン(B12)
    ・消化管からのビタミン吸収
    ・コバラミンの異常
    ・EPIにおける血清コバラミン濃度
  • Vol.09科目
    ・膵外分泌機能不全
    ・犬のEPIの診断
    ・猫の膵外分泌機能不全
    ・膵外分泌機能不全の治療
  • Vol.10科目
    ・質疑応答
  • Vol.11科目
    ・“Timber” 2歳 中性化雄 ジャーマン・シェパード
    ・重度疾患
    ・消化管の超音波画像診断
    ・更なる診断検査: 消化管の検査
    ・消化管からのビタミン吸収
  • Vol.12科目
    ・消化管のディスバイオーシス
    ・ジャーマン・シェパードの慢性下痢
    ・“Timber” 2歳 中性化雄 ジャーマン・シェパード 治療
    ・症例のフォローアップ
  • Vol.13科目
    ・IBDの診断的評価の前に行う合理的な治療試験
    ・“Foxy” 6歳避妊雌 ドーベルマン・ピンシャー
    ・初期の診断検査:
    ・次段階の検査:
    ・診断:IBD
    ・バイオプシーによるIBDの診断
    ・炎症性腸疾患の内視鏡検査
  • Vol.14科目
    ・4歳 ヨークシャーテリア慢性下痢と低タンパク血症
    ・タンパク喪失性腸疾患(PLE)
    ・アルファ-1-プロテアーゼ阻害物質
    ・タンパク喪失性腸疾患(PLE)超音波検査&外科手術
    ・アルファ 1 – プロテアーゼ阻害物質の検査いつ実施すべきか
    ・下痢の治療で考慮すべき点
  • Vol.15科目
    ・質疑応答
特定商取引法に関する表示
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