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VMN 神経学スペシャルセミナー2017 “実践 今知っておきたい神経病”

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講師紹介

ジョージア大学教授 ACVIM神経専門医会前会長 Dr. Simon Platt 来日!
神経学における救急症例から神経学的症例検討まで神経学をじっくり学ぶ4日間!
Dr. Simon R Platt
Dr. Simon R Platt
BVM&S, MRCVS
Dipl. ACVIM (Neurology), Dipl. ECVN
Professor Neurology & Neurosurgery
Department of Small Animal Medicine & Surgery
College of Veterinary Medicine
University of Georgia
Dr. Simon Plattは1992年、スコットランドのエジンバラ大学で獣医学学位を取得した。その後、ゲルフ大学オンタリオ獣医科学校の小動物内科・外科学のインターンシップを修了し、次の2年間は英国の私設動物病院で診療に携わった。1998年にフロリダ大学で神経学・神経外科学のレジデントコースを修了し、ジョージア大学の神経学部准教授を2年間務めた。2000年から英国に戻り、2006年までAnimal Health Trustの神経学・神経外科部長を務めた後、再びジョージア大学に戻り、現在は同大学の小動物内科・外科学部教授を務めている。Dr. Plattは1998年に米国獣医臨床学会(AAVC)全米レジデント賞を授与されたのを始め、2005年には小動物内科・外科学への優れた功績に対する英国小動物獣医学協会(BSAVA)Blaine賞を、2010年はジョージア大学(UGA)臨床研究部門賞、2012年には革新的教育を称えるDavid Tyler賞を受賞している。著者・共著者として専門雑誌には180編を超える論文を発表し、50編ものテキストの章を執筆しており、BSAVA犬猫神経学マニュアルおよび小動物救急神経学マニュアルの共同編集者でもある。また、ACVIM神経専門医会の前会長を務めており、米国南東部獣医神経学研究会(SEVEN)の創設委員でもある。現在、Simon氏は北米獣医会(NAVC)による専門雑誌、Today’s Veterinary Practiceの総編集長を務めている。
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当セミナーの印刷版ハンドアウト(講演資料冊子)は 10,000円(税別)にてお買い求めいただけます。セミナー資料のパワーポイントだけでなく、それぞれのトピックのテキストを含む充実の内容となっております。

※ 有料動画アーカイブ視聴にお申込みいただくと、電子版のハンドアウト(講演資料およびテキスト)をPDFデータにて無料でダウンロードしていただけます。
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演題・タイムテーブル

9月30日(土)
9:00〜18:00
視聴申込

コース 1. 神経学における救急症例 (1日目)

1. てんかん重積症の治療
痙攣発作の救急患者に対する治療法の概要を段階ごとに解説し、使用する薬剤と必要な支持療法について講義します。
2. 頭部外傷
頭部損傷した患者に対し、患者毎に最適な治療法を決定するための全身評価と神経学的評価の方法について解説します。また、頭部損傷に対する最新の治療選択肢についてもご紹介します。
3. 脊椎の骨折および脱臼
外傷性脊髄損傷の患者における全身評価と神経学的評価、さらに治療管理法を中心に講義します。
4. 急性椎間板疾患
Ⅰ型椎間板疾患および急性非圧迫性椎間板疾患について概説し、椎間板逸脱が疑われる患者への最適な評価法や、MRIでこれらの病変を確定する方法を解説し、このような疾患における治療選択肢と予後を決定できるようにします。
10月1日(日)
9:00〜18:00
視聴申込

コース 1. 神経学における救急症例 (2日目)

5. 脳卒中の診断と管理
急性頭蓋内疾患を持つ犬は脳血管事故または脳卒中を経験していた可能性があります。そのような症例の臨床所見、鑑別診断、確定診断、管理法について解説します。
6. 急性神経筋疾患
神経筋疾患の犬はしばしば急性発症し、鑑別診断には重症筋無力症、特発性多発性根神経炎、ボツリヌス症、有機リン酸中毒、多発性筋炎、ダニ麻痺などがあります。こうした疾患すべてに見られる臨床的特徴と診断および治療の進め方を重点的に講義します。
7. 神経毒性
神経系を冒す毒素には様々なものがあり、その多くは家庭で一般に使われているもので、犬や猫が暴露してしまう可能性があります。毒素は、興奮や抑うつを引き起こし、講義ではこうした全身症状を基本に実施可能な一般的治療法と特異的治療法について解説します。
8. 急性神経学的失明
犬猫に見られる急性視覚障害は、眼科疾患、末梢神経疾患、中枢神経疾患によるものがあります。このトピックでは主に、失明を引き起こしている病変の位置決めと、原因を調査する手順について講義します。
10月8日(日)
9:00〜18:00
視聴申込

コース 2. 神経学的症候群の症例検討 (1日目)

9. 斜頸と眼球振盪
前庭疾患の一般的な臨床症状は、斜頸、眼振、運動失調です。原因病変の位置決めを行うための神経検査法と、末梢性ならびに中枢性前庭障害の一般的原因について概説します。
10. 頸部痛
犬猫における頚部痛の一般的原因を挙げ、各原因の診断と治療について解説します。このセッションで取り上げる疾患は、髄膜炎、椎間板脊椎炎、椎体腫瘍、環軸椎亜脱臼、椎間板疾患です。
11. 多巣性神経機能障害
中枢神経系を冒す多巣性疾患の一般的原因は感染性および免疫介在性の炎症です。免疫介在性炎症には、肉芽腫性髄膜脊髄炎と壊死性疾患が挙げられます。講義では、これらの疾患の診断法と治療法について解説します。
12. 瞳孔不同
犬猫における瞳孔の大きさの違いは神経疾患によって起こる場合があります。原因は、末梢視覚経路を冒す疾患だけでなく、瞳孔への交感神経および副交感神経支配に影響する疾患である可能性もあります。神経症状から病変の位置を確定する方法と、原因となる基礎疾患について講義します。
10月9日(月・祝)
9:00〜18:00
視聴申込

コース 2. 神経学的症候群の症例検討 (2日目)

13. 痙攣発作の診断
痙攣発作について、類似する症状と共にその臨床的特徴を概説します。類似症状を発現する疾患には、運動障害、ナルコレプシーなどの睡眠障害、失神、強迫障害があります。痙攣発作の原因を確定するための診断検査についても講義します。
14. 痙攣発作の管理
痙攣を起こす犬猫に利用できる薬剤の選択肢は広く、フェノバルビタール、臭化カリウム、レベチラセタム、ゾニサミドなどが挙げられます。私たちが使用する薬剤が発作を理想的に管理することを裏付ける理論と事実について解説するほか、痙攣発作に対する補助治療の可能性として、鍼、食事、迷走神経刺激に関する情報を紹介します。
15. 旋回行動と混乱
脳機能障害の症状には、行動変化、痙攣発作、旋回行動、視覚欠如があります。大脳疾患の一般的原因は、代謝性、腫瘍性、炎症性、血管性に分かれます。こうした疾患の診断と管理について講義します。
16. 四肢不全麻痺
犬猫の四肢全てに生じる脱力は、頚髄病変または神経筋機能障害による可能性があります。このような患者に対して、病変の位置確定に必要な神経検査を概説し、これらの症状の一般的原因として、線維軟骨塞栓性脊髄症、水和髄核脱出症、ウォブラー症候群について解説します。

セミナー概要

セミナー名 VMN 神経学スペシャルセミナー2017
“実践 今知っておきたい神経病”
コース 1. 神経学における救急症例 (9/30 & 10/1)
コース 2. 神経学的症候群の症例検討(10/8 & 10/9)
開催日時
2017年9月30日(土)10月1日(日) 9:00〜18:00
2017年10月8日(日)10月9日(月・祝) 9:00〜18:00
会場 AP品川 7階 S室
USTREAMを使用したインターネットライブ配信あり
対象
VMN 有料会員 VMN 有料会員・ヒストベット会員・院長がVMN 有料会員である病院の獣医師
※今回は獣医神経病学会の会員の方も、VMN 有料会員価格でご参加いただけます。
VMN 非会員 VMN 会員ではない方・VMN 無料会員・試行会員・学生会員

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てんかん重積症の治療 Vol.01

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 今回はヒストベット会員、獣医神経病学会の会員の方を含む。
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インターネット配信で参加された方は、追加料金なしでアーカイブ動画を視聴できます。事務局より必要な情報をメールいたします。
VMN 有料会員(ヒストベット会員は除きます)の方は、会場参加された日のアーカイブ動画無料で視聴できます(お申込みが必要)。
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