藤田 道郎先生の「X線画像診断をもう一度学ぼう!」シリーズ

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「X線画像診断をもう一度学ぼう!」シリーズ 第2回セミナーを開催します
毎日の臨床のなかでX線画像の読影で悩まれること、ありますよね。

このたび日本生命科学大学 教授および VMN Vet to Vet Board のコンサルタントでいらっしゃる藤田道郎先生を講師にお招きして、X線画像診断に関するシリーズセミナーの開催が決定いたしました。セミナーの内容について、藤田先生よりコメントを頂きましたのでご紹介いたします。
X線検査は疾患を特定するツールではなく、血液検査などと同じで画像上の異常所見の有無を見極めるツールであり、その異常所見から鑑別リストを作成するものです。またX線画像は3次元の構造物を2次元画像として描出し、そして2方向あるいは3方向の画像をもとに評価していきます。そのため、「この部位が異常所見として疑わしい!」部位であっても画像上のアーティファクトであったということもしばしばあります。しかしながら、それらの積み重ねが画像診断の精度を上げるためにも重要だと思います。
今回のシリーズでは症例画像を取り上げて、同部位の正常画像と比較しながら読影をしていくとともに、これらの画像所見と臨床徴候や種々の検査データから私がどのように疾患の優先順位を述べているのかについても紹介しますので賛否併せて活発なセミナーになればと思っています。
日本獣医生命科学大学 臨床獣医学部門治療学分野Ⅰ・教授
藤田 道郎
募集した症例画像についてディスカッションする参加型セミナーです
VMNの有料会員の皆様から実際の「症例画像」を募集し、それらを講評していただきながら、オンラインセミナー閲覧者とリアルタイムにディスカッションするスタイルの参加型セミナーです(閲覧者はチャット方式でコメント/質問ができます)。

是非、読影・講評を希望する症例画像を下記の vmn what ? 専用質問ボードにアップしてください。
X線画像を募集します セミナーで読影、講評してもらいたい症例画像、ありませんか?
セミナー概要
セミナー名 「X線画像診断をもう一度学ぼう!」シリーズ 第2回
講師 藤田 道郎 先生
開催日時 2017年11月12日(日)18:30〜20:30
対象 VMN有料会員・学生会員
閲覧費用 無料
※ USTREAMを利用したインターネット配信によるセミナーのため、会場参加はございませんのでご注意ください。
※ 本USTREAM配信をご視聴になる前に、必ず USTREAM社の公式HP にて、お使いのPCで動画が見れるかどうかのご確認をお願い致します。
※ ご覧いただく環境(インターネット回線のスピードやPCの性能等々)によって、音声・映像が途切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
vmn what ? 対応コンテンツとは
vmn what ? watch how ask try
VMNがご提案する「学び直しのためのコミュニケーションサイクル」
まずは「学び直し」をテーマにした vmn what ? 対応セミナーをご視聴ください。そこでもし、沢山の「え?どうやって?」という疑問が浮かんだら、専用質問ボードで、セミナー担当講師に直接質問してください。そうすれば、回答がダイレクトに返ってきます。疑問が解消できたと感じたら、すぐにそれを実践してみてください。それでもやはり、新たな疑問が浮かんだら…そんな、watch, how, ask, try のサイクルを、ぜひ臨床の現場でご活用ください。
講師紹介
日本獣医生命科学大学 臨床獣医学部門治療学分野Ⅰ・教授
藤田 道郎 先生
1991年  3月 日本獣医畜産大学(現、日本獣医生命科学大学)大学院博士課程修了
同年  4月 日本獣医生命科学大学 助手
1999年  4月 同大学 講師
2004年  4月 同大学 准教授
2010年 10月 同大学 教授
現在に至る
日本獣医生命科学大学付属動物医療センターでは
呼吸器科、放射線科(画像診断、放射線治療)担当。
WEBでの閲覧方法(有料会員様向け)
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(2) セミナー開催前にダッシュボードやこのページ上部に表示される「視聴する」ボタンをクリックしてください。
(3) 生中継配信ページがポップアップウインドウで表示されます。
(4) 11月12日(日)18:30〜20:30 生中継配信がスタートします。
ご注意
※ セミナー開始前には、配信準備のためのテスト映像が流れる場合がございます。ご了承の程お願い致します。
※ 接続が不能な場合には後日掲載するアーカイブ動画にて内容をご確認頂きます様お願い申し上げます。
※ USTREAM本体のサーバーの不具合等により配信が途切れたり、配信が不能になる場合がございます。その様な際に 公式ツイッターアカウント(@vmn_japan) 及び 公式facebookページ で状況をお知らせしますので、是非フォローをお願い致します。
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動画アーカイブ
X線画像診断をもう一度学ぼう! 第1回
1. 呼吸の荒いラブラドール・レトリーバー
講演資料ダウンロード
呼吸器系(ご講演資料)
1スライド/ページ(カラー) ファイル容量:6.4MB
セミナー開催日:2017年7月23日  アーカイブ掲載日:2017年8月22日
  • ・呼吸の荒いラブラドール・レトリーバーの胸部X線
    ・呼吸状態(動画あり)
    ・呼吸器が健常な動物の呼気時間と吸気時間
    ・呼吸状態(動画あり)
    ・開口呼吸で呼気時間と比較して吸気時間が顕著に延長している場合
    ・何故、胸腔内気管・気管支、肺は考えにくい?
    ・開口呼吸で呼気時間と比較して吸気時間が顕著に延長している場合
  • ・正常画像
    ・喉頭腫瘍
    ・喉頭ポリープ
    ・扁平上皮癌
    ・リンパ腫
    ・今回の症例はラブラドール・レトリーバー、10歳齢。
    ・喉頭麻痺
    ・特発性喉頭麻痺の原因
    ・喉頭麻痺の原因
    ・喉頭麻痺の診断法の一つ 超音波
    ・The role of ultrasound in the assessment of laryngeal paralysis in the dog
    ・超音波喉頭所見
    ・超音波喉頭所見(正常な喉頭運動)
    ・超音波喉頭所見(喉頭麻痺)
専用質問ボード
X線画像診断をもう一度学ぼう! 第1回
2. 呼吸困難の猫
講演資料ダウンロード
呼吸器系(ご講演資料)
1スライド/ページ(カラー) ファイル容量:6.4MB
セミナー開催日:2017年7月23日  アーカイブ掲載日:2017年8月22日
  • ・症例
    ・レントゲン
  • ・次の2症例の胸部画像を見てください。(動画あり)
    ・レントゲン
    ・レントゲン 
    ・症例の呼吸状態(動画あり)
    ・透視X線像
    ・先の透視X線画像を見たうえで・・・
    ・レントゲン
  • ・横隔膜は動かないの?動けないの?
    ・症例
    ・透視X線像
    ・漏斗胸?
  • ・症例
    ・肺気腫とは?
    ・レントゲン
    ・気道内の粘稠性分泌物が肺葉の大きな気管支に
  • ・このX線写真、心臓が胸骨から離れているし、肺野の透過性も正常より亢進しているし、気胸の可能性は?
    ・胸部のX線透過性亢進所見の鑑別
    ・気胸のX線所見
    ・犬の気胸レントゲン
    ・7歳、雑種猫、主訴:咳 レントゲン
    ・肺気腫と気胸のX線所見
    ・肺血管を確認すれば良い??
    ・2歳、チワワ、呼吸困難
    ・右中葉の肺気腫
    ・肺気腫と気胸のX線所見
    ・肺気腫所見と気胸所見の鑑別
    ・肺気腫症例を気胸と思い、空気の抜去を試みてしまったら・・・・
  • ・投稿症例紹介
    ・ミニチュア・ダックスフントの呼吸困難
    ・ラブラドール・レトリーバー、7歳1ヶ月齢、去勢雄
    ・肺胞腔と間質
    ・肺胞壁の間質の構成
    ・間質パターン
    ・非構造間質パターンが認められる疾患
    ・好酸球性気管支肺炎
    ・転移性肺腫瘍
    ・原発性肺腫瘍
    ・質疑応答
  • ・ラブラドール・レトリーバー、7歳1ヶ月齢、去勢雄
    ・細菌性(気管支)肺炎が疑われるX線像
    ・吸引(誤嚥)性肺炎が疑われるX線像
    ・ラブラドール・レトリーバー、7歳1ヶ月齢、去勢雄
    ・非構造間質パターンが認められる疾患
    ・症例
    ・初診日レントゲン
    ・経 過
    ・医療センター1日目レントゲン
    ・医療センター1日目CT
    ・臨床診断
    ・治療・1
    ・治療開始2日後
    ・急性間質性肺炎(AIP)
  • ・医療センター1日目
    ・治療開始2日後
    ・治療・2
    ・治療・3
    ・治療開始35日後のレントゲン
  • ・気管虚脱と気管支拡張症
    ・この呼吸状態はどうして起こるのか?(動画あり)
    ・レントゲン
    ・気管内視鏡検査(動画あり)
  • ・質疑応答
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