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浅川 翠先生の臨床病理学シリーズセミナー 一次診療で知っておきたい臨床病理学 第1回 一次診療で知っておきたい細胞診 ① 細胞診の基本と体表腫瘤 vol.08
皮膚ランゲルハンス細胞組織球症臨床的挙動多発性腫瘍内臓・リンパ節転移増殖する組織球ランゲルハンス細胞組織球性肉腫臨床的挙動悪性腫瘍増殖する組織球間質性樹状細胞赤血球貪食性組織…
- 病理・細胞診
浅川 翠先生の臨床病理学シリーズセミナー 一次診療で知っておきたい臨床病理学 第1回 一次診療で知っておきたい細胞診 ① 細胞診の基本と体表腫瘤
第1回 セミナー
日 時: 2023年6月15日(木)20:00〜22:00 (予定)
演 題: 一次診療で知っておきたい細胞診 ① 細胞診の基本と体表腫瘤- VMNセミナー情報(専門医に学ぶ講演会)
- 病理・細胞診
202306.15THU瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド
第30回 セミナー
日 時: 2023年5月24日(水)19:30〜21:30(予定)
演 題: 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド- VMNセミナー情報(知って得するセミナー)
- 一般内科
- 腫瘍科
202305.24WED瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.01
肉腫の違いは組織球性腫瘍の挙動について理解する自然寛解する腫瘍はどのタイプ予後不良のaggressiveな腫瘍はどのタイプ組織球性腫瘍の治療について外科が適応となる腫瘍のタイプはどれ化学療法はどんなプロトコルを使用できる猫の組織球性疾患にはどんな病態がある犬と同様の病態は犬と異なる病態…
- 一般内科
- 腫瘍科
瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.02
皮膚や内臓にも波及する全身性の病態がある。 バーニーズマウンテンドックに好発するが、その他の大型犬にも認められる。 反応性組織球症から組織球性肉腫への進行は報告なし組織像樹状細胞が由来ランゲルハンス細胞のマーカーであるE-カドヘリンには陰性真皮の間質樹状細胞…
- 一般内科
- 腫瘍科
瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.03
皮膚の病変が進行すると病変は内臓にも波及する。 犬種特異性があり、特にバーニーズマウンテンドックで好発病変は特発性に消失、縮小組織像樹状細胞が由来血管周囲性の病変⇨時に血管浸潤ありリンパ球浸潤も同時に認められるlymphohistiocytic vasculitis) 病態炎症性リンパ球組織…
- 一般内科
- 腫瘍科
瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.05
肉腫の診断時にお話しすべきこと〜小括組織球性疾患の診断の難しさ細胞診では炎症腫瘍の区別がつきにくい多形性を示す細胞病理組織学的検査が必要になることも病理組織検査IHC)においてホルマリン固定組織で使用できる抗体が少ない組織球性疾患の多様…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.06
皮膚組織球症の治療Treatment choice免疫抑制療法プレドニゾロン免疫抑制剤シクロスポリン、レフルノミドT細胞の活性化を抑制抗菌薬その他テトラサイクリン+ナイアシンアミドビタミンB群ビタミンE必須脂肪酸予後初回治療に反応して病変は消失する例がほとんどだが、再発するものもあり30%程度治療を終了できる…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.07
組織球性肉腫肝臓、脾臓、肺、リンパ節、胃、口腔、 縦隔、皮膚/皮下、中枢神経、関節/骨骨髄 で報告あり積極的な治療により播種性組織球性肉腫よりも長期予後が得られる可能性18.9ヶ月vs 3.5ヶ月2000年〜2015年 多施設…
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瀬戸口 明日香先生の「明日から役立つ」シリーズ 第30回 犬と猫の組織球性疾患のインフォームドコンセントガイド vol.09
肉腫進行性組織球症血球貪食性組織球症・ランゲルハンス細胞由来猫肺ランゲルハンス組織球症1)猫肺ランゲルハンス組織球症特徴猫では、肺の病態のみ報告されており、皮膚に発生する病変については報告がない。 10才以上の猫で発生…
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